2001.03.18(日)
ネオロマンス・フェスタin大阪
於:大阪厚生年金会館大ホール
今回の出演者はアンジェ組でオスカー役の堀内賢雄さん・ゼフェル役の岩田光央さん・ルヴァ役の関俊彦さん。
遥か組でイノリ役の高橋直純さん・藤原鷹道役の中原茂さん・永泉役の保志総一朗さん。そして司会に右馬寮頭役の太田真一郎さんでした。
正直約1年前の話で、トークで何を話していたのかさっぱり覚えていません(笑)
歌自体は昼の部でゼフェルさまの「You gotta shake It』 鷹道さんの『螢の灯篭』 ルヴァさまの『終わらないHigh Noon』
夜の部はオスカーさまの『愛としか呼べない』 永泉さんの『色彩の雫』 イノリくんの『太陽の背中』でした。
ゼフェルとかイノリの曲の時って隣に座っていたお友達のSさんと立ち上がり腕を振り回していました。
一瞬いったい今日はなんのコンサート?と思ってしまいました。本当にジャニーズのコンサートのようでした。
ライブドラマ『再開の日』(昼の部・夜の部ごっちゃ&印象に残っている部分だけになります)
今回のライブドラマは前回のネオロマin横浜のドラマからの続きでした(ビデオ見ておいてよかった〜)
コーエーのゲームソフトのキャラクターによる「コーエーゲームキャラクター大賞」が行われたという設定。
まずは遥か組の登場。笑ったのは、永泉さんが、案内マップを見て「マップは〜地図。ゲームは遊び。キャラクターは登場人物。の事だそうです」
と言い、それを聞いたイノリくんが「何の事だか全然わかんない」と言うと。「はい。私も解りません」と答えてた所。
なんだかあの二人の掛け合いってキャラの性格が正反対のためかすっごく面白かった。
その後アンジェ組の登場。
「人がいっぱいいる」というゼフェルの言葉にルヴァさまがコーエーのゲーム紹介を始めました。ゼフェルとオスカーは二人でルヴァさまの話を聞かず、
話を始めてしまった所でルヴァさまが「二人ともお静かに」と注意されました。
そしてまたゲームの説明を始めたのですが、やはり二人は話を聞かず最後には「ええいうるさい!」と怒られていました(笑)
多分夜の部だったと思うのですが、賢雄さんのおやじギャグが炸裂していたような…。
そこで八葉と守護聖が再開。
オスカーとルヴァさまはイノリの事を「イノシシ」や「イモリ」と呼ぶし、ルヴァさまは鷹道さんのことを「ようつうさん」と言った後
「訓読みでしたね」と言いなおしていました(笑)
横浜の時にはいなかった永泉さんを見て「こちらも八葉の方ですか?」と聞くと鷹道さんが「帝の弟君です」と紹介。
ルヴァさまが、あえてうれしいみたいな事をいい、最後に「永泉さん」と言うと、永泉も「出家した身なので呼び捨てにしてください」と。
それを聞いたオスカーとゼフェルとルヴァさまは間一髪いれずに「永泉」…と三人三様連呼しました。
昼か夜か忘れたのですが、ルヴァさまが永泉さんの事を「この見るからに人生後ろ向きな方も八葉の方ですか?」と聞くと、
「はい、こちらの後ろ向きな方は帝の弟君です」と鷹道さんが紹介すると。
「それほど後ろ向きではないのですが…」と永泉さんが言っていました。
しかも「永泉と呼び捨てにしてください」という永泉さんの言葉にオスカー・ゼフェル・ルヴァさまに続き鷹道さんまで呼び捨てにする始末。
その後の永泉さんの「鷹道殿はいいのです」と言った一言がよかった。
あとは何の部に出場するのかと言う話で、オスカーが、「大ほら合戦」と言ったことに対し、昼か夜か忘れたのですがルヴァさまが
「ほらを吹きすぎると堀内賢雄さんみたいになりますよ」みたいなことを言っていました。
そして、イノリが「機械工作の部に出る」と言ったらゼフェルが「お前もメカとか作るのか?」と聞き、
それを聞いたイノリは「メカってなんだ?」と聞くと、ゼフェルがメカの説明をしたのですが、「リハーサルを入れて○回目(ごめんなさい覚えてないです)だけどな。
と前置きをし、メカっていうのは『おしおきだべ〜』って言うアニメがあって『メカ・メカ・メカ』ってわらわら出てくるんだ」って(タイム○カンっすか?と思った私はいったい…)
最後にネオロマンスキャラは決め台詞の部の出場が決まっているということで、オスカーを初めみんなが決め台詞を言ってくれました。
そこで、ライブドラマは終了。
途中でアドリブが多すぎたらしく、賢雄さんが素に戻って「どこ読んでるのかわからない」って言っていました(笑)
ライブドラマのあとは確かインフォメーションコーナーと歌とQ&Aコーナーがあり最後に抽選コーナーがあり、イベントは終了しました。
さすがに一年近く前のイベントのため、内容をはっきりと覚えていません。
どこがイベントレポやねんっ!というつっこみはなしにしてくださいね。